教育の特色 海外研修 FEATURE

イギリスで生きた英語を学ぶ

多くの企業が海外へ進出し、人材や物の流れが加速度的にグローバル化している今、異なる文化や価値観を理解し、コミュニケーションを通じて影響力を及ぼすことのできる人材が強く求められています。4年次に実施している海外研修では、異国の文化や人との交流を通じて自国の文化やアイデンティティを見つめることにより、より高い視座から自分自身と向き合い、将来を見据えて自らを鍛えていくことの出来る人材の育成を目指しています。

1.方針狙い~「建学の精神」を具現化するための海外研修~
  1. 人生観・価値観を覆すような“人的・物的出会い”により、意識変革を促す。
  2. 世界を視野に進路開拓の方向および将来展望を具体的に描かせる。
  3. 国際人としての意識を涵養する。
  4. 英語によるコミュニケーションに、自信と意欲を持たせる。
2.時期・期間
4学年4月、約2週間
3.滞在地域・国
イギリス
4.研修内容
2018年度海外研修内容
訪問先:イギリス(ケンブリッジ、ロンドン)
期 間:2018年4月15日~4月27日

1ケンブリッジ大学の学生との交流 ※2018年度実施例

<プログラムについて>

ケンブリッジ大学では、日本人留学生による講演を聴講し、ケンブリッジ大学の学生にキャンパス案内をしていただきました。実際の学生の生活スケジュールや、寮での生活の様子、講義に対する姿勢を伺うことで、世界で活躍する未来のリーダー達の考え方を感じ取ることができました。また、生徒たちは歴史ある校舎と学びの伝統を肌で感じ、それまでの価値観では計量しがたい「何か」を得ます。このような経験が、今までの人生観を覆すような「人的・物的出会い」につながっていきます。

2STUDIOケンブリッジでの語学研修プログラム

<プログラムについて>

ケンブリッジでの滞在中、生徒たちは現地の語学学校での研修を実施。語学習得のためだけではなく、日本と英国の教育の違いや文化の違いを様々なアクティビティを通じて学べることが特徴です。世界各国から訪れている留学生との異文化交流の場面では、積極的に交流をはかる生徒たちの姿が見られ、研修最終日にはスピーチが行われました。そこでは生徒たち全員が英語で10年後の自分を語り、進路開拓の方向性および将来展望を明確にしました。

3ロンドンを中心とした研修プログラム

<プログラムについて>

長い歴史を持つイギリスの社会を様々な角度から学びました。
特に班別自主研修では、テーマを設定して班ごとに事前に計画を立て、ロンドンの市内を生徒だけで見学。生徒の自主性がフルに発揮される研修となりました。

①テーマ別研修
A 文化環境学習(ストーンヘンジ)
B 文化環境学習(コッツウォルズ)
C 歴史文化学習(ドーバー&カンタベリー)
D 学校交流プログラム
②企業研修プログラム
A 航空
B 保育
C 医療
D 旅行会社
③大英博物館、及びロンドン市内研修

国会議事堂、ウェストミンスター寺院、バッキンガム宮殿、ロンドン塔等

④班別自主研修プログラム

4ホームステイ

教員のサポートを極力減らすことが、生徒たちのコミュニケーション能力、問題解決力を引き出すことにつながります。そのため、ケンブリッジでの研修、ロンドンでの研修と多くのプログラムが実施される海外研修ですが、この期間のほとんどがイギリスの一般家庭でのホームステイです。ステイ先から研修会場までの往復も、生徒たちだけで公共交通機関を利用しながら行き来しました。
イギリスの日常に触れる機会であると同時に、今まで培ってきた英語力を駆使して生活する経験を積みました。