【前期課程】交通安全講習

松本市から講師をお招きし、前期課程生を対象に交通安全講習を行いました。

事故が発生したときの状況を再現した映像を観て、安全に対して意識を持つことの大切さを学びました。

また、標識の意味や、自動車の内輪差についても説明していただきました。

今春から秀峰へ通うことになった新1年生は、まだ慣れない通学路を使って登校しています。

新1年生はもちろん、秀峰に通い慣れた上級生たちも、これを機に、自身の通学路のどこに危険が潜んでいるか、どんな状況に注意すべきか、想像力を働かせてほしいと思います。

そして、自転車利用の有無に限らず、すべての生徒の安全な登下校を願っています。