秀峰 SCHOOL REPORT SHUHO SCHOOL REPORT

学校行事

【4学年】進路研修

7月20日、21日に1泊2日で東京へ進路研修に行ってきました。期末試験も終わり、夏期休暇前の行事ということで、生徒たちは出発前から楽しみにしている様子でした。
当日は、予定通り松本駅を出発し、早稲田大学の早稲田キャンパスを班別に分かれて見学しました。早稲田大学では、偶然、秀峰生の制服に気が付いて声をかけてきた本校卒業生の4名に、早稲田大学の魅力を語ってもらい、激励してもらうというサプライズがありました。
東京大学の研修後、ホテルでは、本校の卒業生で現在東京大学4年生の2人に、秀峰での生活において心がけてほしいことや大学でのやりがいなどを語ってもらいました。その後、質疑応答になりましたが、予定時間間際まで質問が続く様子に吸収できることはすべて吸収したいという意欲を感じました。
2人の話の中で、前期課程のときは、成績はあまり良くなかったけど「負けず嫌い」な性格だったこと、「時間をかけてじっくり理解することが好きだった」こと、「関心をもった」ことは調べて、挑戦するべきだという話は生徒の心に響きました。
卒業生の2人は、帰る前に「真剣に自分たちの話を聞いてくれる後輩に、初心を思い出しました。各教科の勉強は大事です。でも大学に入る前に、勉強以外でこれを夢中になってやったという経験のほうがもっと大切です。それが、将来の苦しい受験を乗り越えることができる支えになります。それが後輩に伝わったらうれしいです。」と話していました。
卒業生の体験談と母校愛は、4年生にとって学校生活では得難い大きな刺激になったと思います。
今回の進路研修を通して得た経験を、今後の進路選択に生かしてもらいたいです。

開校10周年記念事業