秀峰 SCHOOL REPORT SHUHO SCHOOL REPORT

学校行事

【2学年】進路研修

10月31日(木)~11月1日(金)の2日間、2学年では進路研修を実施しました。1日目は、2つのグループに分かれて、それぞれ早稲田大学、東京理科大学を訪れ、図書館や講義の様子を見学しました。2日目は班ごとに分かれて、少人数グループで東京大学のキャンパス内を見学しました。
今回の研修では、1日目の夜に宿舎の広間において、今年度東京大学に入学した本校の卒業生3名から、大学での様子や秀峰での在学中のことなどについて話をしていただきました。中学2年の今だからこそできること、受験中の心の支えなど、先輩の言葉には説得力があり、生徒たちにとって良い刺激となったようでした。
彼らは2日間を通し、大学・大学生というものを肌で感じることができました。この貴重な経験を、今後の進路選択に生かしてもらいたいです。


以下は研修に参加した生徒たちの感想の一部抜粋です。


(早稲田大学について)
自分の学びたいこと、調べたいことをとことん調べられる学校だと思った。特に図書館が充実していた。270万冊の本があり、ほかにも資料として、映画も保管されていた。白黒のものや音のないものなど、古くて貴重で高価な作品もたくさんあり、実際に見られるそうだ。昔のことも今のことも視野に入れ、古いものと最先端のものを組み合わせて、より良いものを作っていこうとする姿勢が素敵だと思う。


(東京理科大学について)
東京理科大学には、普段の生活とはかけ離れた、最先端のものがいくつもあった。大学生が実験をしているところを少し見ることができて、授業の雰囲気を知ることができた。講義を受けている学生や図書館で勉強している学生を見て、中学生・高校生とはまた違う集中力に驚いた。


(東京大学の先輩の話を聞いて)
先輩方は色々なことをやってみることが大切と言っていた。「好きなことをやっておくと、得られるものがある」、「好きなことをつくっておくと、受験の時に心の支えになる」など、これからの私たちに大切なことをアドバイスしてくれた。私は、受験になったら、好きなものを捨てて、勉強しなければならないと思っていたが、そうじゃないんだと思った。
今の私は、成績のことばかりを気にしているが、先輩方は、中2のときは勉強だけではなく、色々なことに挑戦したほうが良いと言っていた。また、やることをしっかりやっていれば、テストの順位は気にしなくて良いとも言っていた。先輩の話を聞いて、新しいことに挑戦しようという気持ちになったし、趣味ももっと楽しめるようになった。