2学年では、特編授業の時間を利用して「秀峰数学科ACL(アクティブ・ラーニング)」を実施しました。
普段の数学学習は、1人で悩み考えることが主ですが、仲間と議論しながら、問題に取り組むことで、自ら思いつかなかった考え方や発想を得ることができ、良い刺激になったようです。
全チームとも与えられた問題の解答を的確にまとめ、プレゼンテーションにおいて、他の生徒たちへ分かりやすく説明することができていました。
3学期は、いよいよ中学数学のまとめに入ります。冬期休業中は、課題などを活用しながら、これまでに学んだ基本事項の復習をしっかりと行ってほしいです。