秀峰 SCHOOL LIFE

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2017.06.17

作って、食べて、考える――4学年調理実習

午前11時をまわり、お昼も近づいたころ、なにやら家庭科室から花かつおのよい香りが漂ってまいりました。のぞいてみると4学年の調理実習のようです。

メニューは、「きじ焼丼」と「若たけ汁」に「青菜のおひたし」、そしてデザートに「ミルクプリン」までつくるとのこと。料理の基本である「だし」を、昆布とかつお節からとることからスタートし、生徒たちは一つ一つの料理を丁寧に完成させていきました。限られた時間の中でしたが、連携をとりながら手際よく調理を進めることで、どの班も時間通りに料理を完成させることが出来ました。試食の時間となると、生徒たちは目を輝かせながら自分で一から作った料理を味わっていました。和やかな雰囲気の中、料理を作ることの楽しさやありがたみ、皆と食事を共にすることの大切さを噛み締めているようでした。

近年、偏った食事や朝食欠食、食生活の乱れや肥満・痩身傾向など、子どもたちの健康を取り巻く問題が深刻化しています。秀峰生には知識を吸収するだけではなく、今回のような実習を通して、日々充実した生活を送るために必要な「食のありかた」を学んでほしいと思います。