教育実習生の研究授業
本校の教育実習も最終週を迎え、実習生の皆さんによる研究授業が行われました。
研究授業は、これまでの学びの集大成として、クラスで実際に授業を行うものです。指導教員の先生方や他の実習生、時には校長先生も参観する中で行われるため、実習生にとっては大きな緊張を伴う時間になります。しかし、どの実習生もその緊張を乗り越え、堂々とした素晴らしい授業を披露してくれました。
実習生は、生徒たちの興味を引くような導入を工夫したり、デジタルツールを駆使して視覚的に訴える授業を展開したり、生徒一人ひとりの意見を丁寧に拾い上げ、全員が安心して発言できるような温かい雰囲気を作り出したりと、さまざまな工夫を凝らした授業を展開していました。
生徒たちも、実習生の熱意に応えるように、積極的に手を挙げ、生き生きと授業に参加している姿が印象的でした。
この教育実習を通して、実習生の皆さんは教員としての喜びや難しさを肌で感じ、大きく成長したことと思います。彼らの真摯な姿勢と教育に対する情熱は、私たち教職員にとっても大きな刺激となりました。
未来の教育を担う彼らが、この経験を糧に、素晴らしい教員として羽ばたいてくれることを心から願っています。



