2月6日(火)の放課後に、生徒会役員選挙「立会演説会」が開かれました。今年も昨年と同様に、アトリウムでの演説会です。
許された時間は2分45秒。どの候補者も、分かりやすく簡潔な表現や耳に残りやすいフレーズなど、人を惹きつけるための工夫を随所に凝らし、自分たちの理念や目標を懸命に訴えかけました。
中には時間を超過してしまう候補者もいましたが、それぞれの熱き思いは十二分に全校生徒に伝わったようです。
投開票は翌日の水曜日となります。生徒たちは、今回の演説とこれまでの選挙活動を思い返しながら、この松本秀峰の代表にふさわしい人物は誰かをしっかりと熟慮し、投票に臨んでもらいたいです。