1月6日(月)、新年最初の登校日です。一段と寒くなった松本の町を、生徒たちは元気に登校してきました。
始業式では、小宮山校長から、センター試験を控えた6年生への激励が述べられました。また、世阿弥の言葉「初心忘るべからず」を例に挙げ、目標を定める重要性についての話がありました。
生徒代表の3年生からは、部活動において自ら新たなことに挑戦することや、立志式・海外研修に向けての抱負が力強く述べられ、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。
2020年も秀峰生一人ひとりが初心を忘れることなく常に目標を定め、さらなる成長を遂げることを期待します。