4月2日(水)、まつもと市民芸術館にて入学式が執り行われました。
諸般の事情へ配慮しながらの開催となりましたが、88名の新入生が保護者の方々や教職員に見守られ、秀峰生としての一歩を踏み出しました。
新入生代表の生徒は、「目指す目標に向かって楽しみながら自分を成長させ、揺るぎなく進化し続ける、そんな学校生活を送りたい。」と、これから始まる秀峰の生活への抱負を語ってくれました。
小宮山校長からは「志を高くもって様々な活動に意欲的に取り組んでほしい」と激励の言葉が伝えられました。
逆境を乗り越え、様々なことにチャレンジし、大きく成長してくれることを期待しています。