ダチョウの卵から進化を考える
医学生物部は、ダチョウの卵の観察を行いました。ダチョウの卵は手に入りにくいイメージがありますが、県内に飼育施設があり、市販されています。繊細なニワトリの卵よりも大きく丈夫なダチョウの卵の方が扱いやすい点も多く、優れた教材です。
生物は多種多様で、それぞれがユニークな特徴を持っています。私たちは、これまでも様々な生物の観察を通してそれらの特徴がもつ役割について考えてきました。今回の観察では、部員は卵の重さを計量したり、上に乗ったり、殻を割って卵黄や殻の構造を調べていました。そして、子孫を残すということや、ダチョウの卵が大型化する過程で直面した障壁について考えることが出来る良い機会となりました。
今回使用した卵の中身は、ニワトリの卵の20個分以上の重量がありました。観察した後は、卵を調理して、おいしくいただきました。



