開校記念式が執り行われました
4月20日の松本秀峰中等教育学校開校記念日にあたり、4月18日(土)に開校記念式が執り行われました。
前の記事でもご紹介したとおり、この日は授業公開日でもあったため、1,2限の授業公開を終え、3限目に在校生(教室でのオンライン参加)と来校した保護者の皆様が参列する形で実施されました。
Brett Maxwell校長の講話では、はじめに、2010年に開校した本校の教育の礎となる「建学の精神」について触れられました。
「大きな夢と確かな知性・国際性を持ち、他の存在や異なる価値観を尊重する自由で強靭な精神によって、未来の日本や世界をリードする人材の育成」
この「建学の精神」に賛同いただいた保護者の皆様、そして主役となる生徒たちが集い、やはりこの教育観に共感し全国から集まった教職員と、16年に渡り教育活動を行ってまいりました。
そして迎えた17年目。
校長からは、この「建学の精神」を引き続き大切にしながら、秀峰を次のステージへ進めるための3つの約束が紹介されました。
一つ目は「学力達成」です。
生徒たちの夢の実現のために、徹底した学習指導・キャリア教育を行い、確かな学力・認知スキルを育てます。
二つ目は「人間力の育成」です。
学力・認知スキルだけでなく、困難に立ち向かう勇気、逆境や変化に直面してもしなやかに適応する力といった、社会で求められる非認知スキルを獲得する環境も提供します。
最後は「充実した学校生活」です。
生徒の様々な能力を涵養することはもちろん、6年間という人生において非常に大切な秀峰での学校生活を、主役である生徒自身が楽しめなければなりません。かけがえのない、生涯の宝物となる経験を約束します。
この3つの約束を柱として、教職員一同、生徒一人ひとりのサポートに全力で取り組んでまいります。
生徒、保護者の皆様、そして教職員が、改めて本校の教育について考え、そして未来に向けての取り組みを共有する貴重な機会となりました。

