【秀峰祭ブログ】秀峰祭最終日!
2日間の秀峰祭が無事幕を閉じました。
在校生保護者の方々、招待制度によりお越しいただいた方々、本校に関心を寄せていただき学校説明会にご参加いただいた方々など、実に多くの方々にご来場いただきました。その数は2日間で2000人を超え、過去15回の歴史を持つ秀峰祭で最高の来場者数となりました。
最終日である本日は、「これまで準備してきたことを全力で出し切りたい」という思いがどの秀峰生たちからも感じられ、学年や部活・有志の企画、ライブパフォーマンスなど、どれも初日を超える熱気を帯びていました。
これまでの秀峰祭を創り上げてきた卒業生からも、目新しい企画の数々、さらに規模を増したグッズ販売や模擬店、リアルタイムで混雑状況などを反映させるホームページなど、企画の充実ぶり、生徒たちの行事運営力に驚きの声が寄せられました。
「一人ひとりが個性を表現し大望を叶えること、秀峰生の思いが心のなかで響くようにして次世代に繋がり、これからの秀峰祭に発展していくこと」への願いが込められた今回のテーマ「葵響(ききょう)」。
すべての秀峰生が「主役」として活躍したこの2日間の経験が、これからの秀峰祭の、そして秀峰の発展の礎となっていきます。
第15回秀峰祭、ご来場いただいた皆さま、ご支援をいただいた皆さま、すべての皆さまに心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。