【海外研修2026】Vol.3:ケンブリッジへ
本日は朝からケンブリッジ市街へ向かいます。
晴天の中、ケンブリッジ駅から街中を30分ほど歩き、最初のアクティビティである「パント」を体験しました。「ケンブリッジ」の名前の由来となったケム川からカレッジ群を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごしました。
続いて、キングス・カレッジのチャペルを見学しました。
ステンドグラスやドーム状の屋根といった外観の美しさだけでなく、床の石材が墓石になっており、その上が通路として使われているなど、細部からも日本との価値観の違いを感じることができました。
昼食は、英国料理の代名詞ともいえる「フィッシュ・アンド・チップス」です。大きなフライでしたが、ナイフを使わなくても身がほぐれるほど柔らかく、美味しくいただくことができました。
午後は、ケンブリッジ大学の学生によるガイドツアーから始まります。6グループに分かれ、ケンブリッジ市街やカレッジ内の見どころを巡りました。
街中には有名な「ニュートンのリンゴの木」だけでなく、「電子の発見」や「DNAの二重らせん構造の解明」など、学術的偉業を伝えるレリーフが至る所にあり、学術都市としての歴史と誇りを感じることができました。
本日最後のプログラムは、ケンブリッジ大学の現役学生による講演会です。
高校2年時からイギリスの高校に編入し、一度東京大学に入学した後、改めてケンブリッジ大学に進学したという経歴を持つ学生の話には、多くの学びがありました。
生徒からは、
「挑戦を不安に感じるのは普通なこと。なぜなら挑戦しない理由はたくさんある一方で、挑戦する理由はうまく言語化できないことも多い」という言葉が特に印象に残りました。自分が秀峰に行きたいと思った理由も、最初は漠然とした憧れでした。しかし振り返ってみると、その選択をして良かったと思うことがたくさんあります。不安を恐れず、これからも挑戦していきたいと思いました。
という感想もあり、今回の研修が生徒たちにとって、自らの将来や挑戦について考える大きなきっかけとなったようです。




