中間試験前の雰囲気
今年度初めての定期試験を前に、校内には普段とは違った空気が流れています。
各教室や図書室では、生徒たちが静かに自分と向き合いながら、勉強に励んでいます。
「先生はここが大事だって言っていたから、きっと出題するはず!」と予想を立て、自分なりの攻略法で取り組む生徒や、生徒同士が自然と集まり、互いに教え合っている様子が見られます。
ノートを何度も見返しながら、問題の意図を読み解こうとする姿が印象的でした。
そんな中で、試験勉強と並行し、英検にも積極的に挑戦している生徒たちの姿がありました。
放課後や朝の時間を活用し、単語カードを繰り返し見たり、模擬問題に取り組んだりと、それぞれが目標に向かって努力を続けています。
どの学年の生徒も、1つ学年が上がった自覚とともに、学習への集中が増しているように感じます。
また部活動の先輩が、後輩たちの質問に答えるなど、異学年同士での勉強会も秀峰ならではの光景です。
「小テストと同じミスは繰り返さないように気を付けよう」
「勉強の成果が、点数に表れるように最後まで頑張ろう」
そんな前向きな思いが、教室に広がる静かな熱気となって感じられる1週間前の風景でした。

