第12回全国高校ビブリオバトルに出場しました
先日開催された「第12回 全国高校ビブリオバトル in TAKANAWA GATEWAY CITY」に、本校5学年の生徒が長野県代表として出場しました。
本校生徒は、先に開催された長野県大会(外部リンク)で見事チャンプ本に選ばれ、各都道府県の代表や読売中高生新聞大会を勝ち抜いた精鋭49人が一堂に会する、まさに「本の甲子園」への切符を手にしました。
全国大会の準決勝は8グループに分かれて行われ、各グループのチャンプ本のみが決勝へと進むことができる非常にハイレベルな構成です。本校生徒は三秋縋さんの『三日間の幸福』を紹介。グループのトップバッターという重圧もあり、本人は「緊張で早口になってしまった」と悔しさを滲ませていましたが、後半にかけて勢いを増し、声の緩急や身振りを交えた堂々たるプレゼンテーションを披露してくれました。
結果は惜しくも準決勝敗退となりましたが、全国という大きな舞台で自身の選んだ本の魅力を届けきった姿は、非常に立派なものでした。また、大会を通じて他校の生徒とも積極的に交流を深めており、全国の「本好き」の仲間と切磋琢磨した経験は、彼にとって何にも代えがたい大きな財産となったはずです。


