軽音楽部の部員たちは9月に開催される「秀峰祭」でのステージ発表に向けて、連日熱心に練習に取り組んでいます。普段から活動場所として利用している放送室では、各バンドがタイムテーブルを組みながら練習時間を確保し、本番を見据えて真剣に音を合わせています。
夏休みはまとまった時間を活動に充てることができる貴重な機会です。部員たちはこの期間を最大限に活かし、まずは各自の課題に向き合う個人練習で楽器の基礎技術向上に励んでいます。その上で、バンドメンバー全員で息を合わせる合奏へとステップアップし、互いの音を丁寧に聴き合いながら、リズムやフレーズの細部に至るまでこだわって楽曲を作り上げています。
日々の練習を重ねる中で、バンドとしての音がまとまり、一体感が生まれていく過程は、生徒たちに大きな達成感をもたらしているようです。意見を交わしながら、一つの音楽を作り上げるために試行錯誤する姿には、確かな成長が感じられます。
秀峰祭のステージに向けて、残りの夏休み期間も部員一丸となって練習に励み、さらに楽曲の完成度を高めていきます。



