科学部ではそれぞれの目標に向かって活動を続けています。
4・5年生は、夏休み明けの研究発表会に向けて実験や研究を進めています。
ピンホールカメラ班では、まずピンホールカメラ本体の製作に取り組んでいます。小さな穴を通った光によって像がどのように映し出されるのかを学びながら、よりよい撮影ができるよう工夫を重ねています。今後は、撮影した像を記録するために硝酸銀を用いた感光材料の作製や現像に挑戦し、写真として残すことを目指しています。
水槽の水質改善班では、水槽内に入れた自然木によって生じる水の着色に着目しています。一般的には活性炭による吸着がよく用いられますが、本研究では金属イオンを含む薬品を利用して着色成分を除去できないか検討しています。現在は薬品の種類や濃度などの条件を変えながら、より効果的な方法を探っているところです。
一方、前期課程の部員は、9月に開催される秀峰祭に向けた準備に取り組んでいます。来場者の皆さんに科学の楽しさや不思議さを伝えられるよう、展示物の製作や演示実験の準備を進めています。
学年によって活動内容は異なりますが、どの部員も試行錯誤を繰り返しながら意欲的に活動しています。夏休み中の努力が、研究発表会や秀峰祭でどのような成果につながるのか、今から楽しみです。
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水槽の水質改善の研究 -
ピンホールカメラの作成



