本校4年生6名が、岐阜高校主催の科学の甲子園合同学習会に参加しました。全国大会常連校、優勝経験もある学校など中部地区各県の強豪校から総勢60名にもおよぶ高校生が岐阜大学に集まりました。
午前中は数学の筆記競技および検討会です。全5題、全て難問でしたが、参加した本校生はとにかく手を休ませることなく取り組みました。他校からは高校2年生(5年生)の参加者も多く、検討会では問題へのアプローチの仕方、表現方法など多くを学びました。
昼食時間には、学校の枠を越えて交流を深めました。初対面の生徒同士が食事を共にし、科学の話題をはじめ、学校生活や将来の目標などについて語り合う貴重な機会となりました。
昼食後の学校紹介では、各校が趣向を凝らしたプレゼンテーションを披露しました。日本の中心である長野県、長野県の中心にある松本市、松本市の中心にある学校であることから、秀峰は日本の中心であると自校を紹介し、ユーモアあふれる紹介で会場を沸かせました。互いの学校の特色や取り組みを知ることで、大いに刺激を受ける有意義な時間となりました。
午後は実験競技です。物理・化学・生物と各自の希望種目に分かれて実験を行いました。実験は三人一組のチームで行いますが、異なる学校の生徒とチームを組みます。初めて出会う仲間と協力しながら課題を解決する中で、自分の考えを分かりやすく伝える力や、相手の意見を尊重しながら議論を進める力の大切さを改めて実感していました。
39度の夏の暑さの中、岐阜に集った才能の原石たちは多くの学びを得ました。この経験を糧に、11月に行われる長野県予選に向けてさらに力を磨き、全国大会出場を目指して努力を続けてくれることを期待しています。



