秀峰アドベンチャー2日目を迎えました。
前日の夕食後の振り返りでは、この2日目の活動に向けて「探究」を意識し、一人ひとりが自分なりの「問い」を立てる時間を設けました。
その「問い」を胸に、今日の活動へ臨みました。
午前中はあいにくの雨となりましたが、体育館でチームビルディングのプログラムに取り組みました。
体育館では、グループごとにカードやさまざまな道具を使いながら、ガイドの方から出された課題に挑戦しました。
簡単にはクリアできない課題もありましたが、仲間と何度も作戦を立て直し、協力しながら挑戦を続ける姿が見られました。
課題を達成した瞬間には、メンバー全員で歓声を上げて喜び合うなど、自然と笑顔があふれ、仲間との絆を深める時間となりました。
また、前日に立てた問いをもとに、ガイドの方へ積極的に質問し、自ら取材を始める生徒の姿も見られました。
午後は黒部ダムを見学しました。
ダムの建設方法や水力発電の仕組みについて、ガイドの方による説明を受けながら施設内を見学し、その壮大なスケールに驚きの声が上がっていました。
中には、事前にテレビ番組などで黒部ダムについて学んでいた生徒もおり、鋭い質問を投げかける場面もありました。
また、建設当時の苦労を伝える映像資料を視聴した後には、掘削に使用されたロックドリルの振動や音を体験したり、当時運搬されていた機械や荷物の重さを実際に体験したりしました。
普段経験することのない激しい振動や迫力ある音、想像以上の重さに、生徒たちは驚きながらも、当時建設に携わった方々の苦労や努力に思いを馳せ、
「すごい」「こんなに大変だったんだ」
といった声が自然とこぼれていました。
この2日間での体験や学びを胸に、生徒たちは無事に松本へ戻ってきました。
明日からはいよいよ探究テーマを定める活動が始まります。
生徒一人ひとりがどのような問いを立て、深めていくのか、楽しみです。
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ロックドリル体験! -
黒部ダム放水 -
ガイドさんの説明を聞く生徒たち



