1年生の技術では、「色や画像の表現」について学習しました。
まずは、赤・緑・青のLEDをスイッチで点灯させ、ホワイトボード上で光を重ねる実験を行いました。光が重なった部分にはLEDそのものとは異なる色が映し出され、さらに光を遮ることで色のついた影が現れる様子を観察しました。生徒たちは、光の組み合わせによってさまざまな色が生まれる仕組みに驚きながら、興味深く実験に取り組んでいました。
また、表計算ソフトを活用し、セル一つ一つを画素に見立てたドット絵の制作にも挑戦しました。制作活動を通して、デジタル画像が小さな点の集まりによって表現されていることや、画素数や色数がデータ量と関係していることについて理解を深めました。
私たちが普段何気なく見ているディスプレイやデジタル画像は、このような技術や仕組みによって成り立っています。今回の授業では、実験や制作といった体験的な活動を通して、身近なデジタル技術への理解を深めることを目指しました。
今後も、実際に試し、観察し、確かめる活動を大切にしながら、技術を正しく理解し、主体的に活用する力を育んでいきます。
★この記事は1学期の授業実践です。



